旭川市議会 2021-10-29 10月29日-05号
今津市長は、これまでの市の中小業者支援についてどう認識されているのか、併せて所見をお示しください。 最後の項目ですが、市長のリーダーシップの下、いじめ問題の真相解明などについて伺います。 改めて、亡くなった女子生徒にお悔やみを申し上げるとともに、御遺族に哀悼の意を表します。 いじめ問題の真相解明は、ぜひとも進めなければならない課題です。
今津市長は、これまでの市の中小業者支援についてどう認識されているのか、併せて所見をお示しください。 最後の項目ですが、市長のリーダーシップの下、いじめ問題の真相解明などについて伺います。 改めて、亡くなった女子生徒にお悔やみを申し上げるとともに、御遺族に哀悼の意を表します。 いじめ問題の真相解明は、ぜひとも進めなければならない課題です。
次に、地元中小業者支援について伺います。 石狩湾新港地域の到達点や新たな事業展開については、所信表明において相当なスペースを割いて強調しております。 昭和50年を基準とした総合的、経済的偏差値については、先ほども御指摘を申し上げたところであります。
大きな1つ目は、中小業者支援と地域経済活性化対策についてです。 今、全国的に、中小企業、自営業の状況は極めて深刻です。内需の冷え込みに加えて、単価たたきなど、大企業による不公正な取引、大型店の身勝手な出店、撤退、銀行の貸し渋り、貸しはがしなどによって、二重、三重の苦しみを強いられています。日本経済の根幹である中小企業が最も影響を受けています。
◆小松晃議員 中小業者支援についてお尋ねいたします。 制度融資を支えている北海道信用保証協会は、全道的立場でその業務を行うことを求められておりますから、地域の状況に即して小回りのきく展開を行うには難があります。仮に市単位の信用保証協会があれば、もっと身近に対応できます。 そこで提案したいと思います。